八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
開館以来、誰もが気軽にアートに触れられる展覧会及び市民や学校、関係団体と協働した様々なプロジェクトを実施したほか、貸館利用の集客効果もあり、コロナ禍での臨時休館がある中で、開館から1年間の入館者数は、計画の9万人を超える10万人を達成したところであります。
開館以来、誰もが気軽にアートに触れられる展覧会及び市民や学校、関係団体と協働した様々なプロジェクトを実施したほか、貸館利用の集客効果もあり、コロナ禍での臨時休館がある中で、開館から1年間の入館者数は、計画の9万人を超える10万人を達成したところであります。
今後、来場者数の推移やニーズの把握に努めながら、八戸市魚菜商業協同組合をはじめまちづくり関係団体と連携し、魚菜小売市場をPRしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員。 ◆8番(久保しょう 君)それでは、八戸市魚菜小売市場の振興促進についての意見、要望をします。
令和5年度一般会計当初予算においては、記念事業としてトレッキングイベントやシンポジウム等の開催を計画しているとのことですが、本事業を契機に、継続的に情報発信することや、地域や関係団体との連携に取り組むなど、より一層、種差地域の観光振興につなげる必要があると考えています。
養鶏場における防疫措置は、農林業及び建設業関係団体を含めた関係者一丸となった努力により、当初の想定より早い昨年12月30日に完了し、先月21日午前0時をもって移動制限区域が解除となり、一連の事態の終息が図られました。
まず、(ア)商業街を魅力的にするために取り組むべき事項についてでございますが、ハード整備からソフト面の対策まで幅広く各種の取組が求められており、商店街振興組合等ともアンケート結果を共有しながら、八戸商工会議所など関係団体を交え対応策について協議、検討していくことが必要であること、また、その中でも、特に空き店舗が目立つ現状から、買物ニーズに応えられる多様な店舗が連なる商店街づくりへのニーズが高く、対策
また、観光面については、今後も魚菜小売市場の使用者で組織する八戸市魚菜商業協同組合、陸奥湊地区のまちづくり会社みちのくみなと未来株式会社、VISITはちのへ等の関係団体と連携を密にしながら、様々な方法でPRしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)再質問させていただきたいと思います。
次に、ビジョン策定に向けた取組状況についてでありますが、現在、市民アンケートの取りまとめ作業を行っているところであり、さらに、商業者、就業者、交通や観光の関係者、また、障がい者、子育て支援やまちづくりに携わる関係団体などと幅広く意見交換を行っております。 今後は、アンケートの結果や対話を通して捉えた課題やニーズを踏まえながら、今年度中にビジョン策定を目指し、関係団体と協議を重ねてまいります。
同条例では、中小企業、小規模企業の振興に係る6つの基本理念のほか、市の責務、小規模企業者を含む中小企業者の努力、中小企業関係団体や大企業者、大学等の役割、市民の理解及び協力など、関係者が取り組むべき事項を定めております。
今後も社会情勢的には、さらなる空き家の増加が見込まれるため、国の動向等を注視し、関係機関や関係団体とより一層連携をしながら、空き家の解消に向けて取り組んでまいりたい、そのように考えております。 具体的な取組及びその他のご質問については、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
今年の十和田市秋まつり後に、祭り関係団体を対象に今後の方向性についてのアンケート調査を行いました。このアンケートの項目といたしましては、開催の日程や時間帯、開催場所、山車の運行経路、おはやしの練習環境のほか、来年度の秋まつりへの参加意向などに関しての内容となっております。
◆苫米地 委員 3ページのところで、朱書きで追記をしましたという説明があったので、そこのところをちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、(3)柔道場、(4)剣道場については、サイズを明記したということで、あと観客席の整備についても検討というふうに追記をしたんですけれども、これは、もともと文章になっていなかっただけで構想としてはあったのかどうか、それとも、もともとはなかったけれども、関係団体の方から
2目水産業振興費は、12節の浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、次の173ページに参りまして、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、水産加工試作品製造支援補助金、漁業用海岸局事業補助金、漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
6目交通対策費は、10節の新入学児童用の黄色い安全帽の購入経費、18節の交通安全協会ほか関係団体への補助金が主なものでございます。 7目交通安全教育施設費は、次の114ページにわたりますが、八戸公園内の交通安全ふれあい広場の管理運営に要した経費でございます。 8目電算管理費は、12節の電算処理委託料、税総合システム運用支援委託料、13節のOA機器等借上料が主なものでございます。
初めに、八戸駅開業20周年関連事業の目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、各種行事やイベントの開催が自粛されるとともに、観光入り込み客数が減少しており、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、東北新幹線八戸開業20周年を迎えることを契機に、関係団体が連携して各種事業を実施することで社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済の活性化を図るものであります
そのため、条例では、施策の実施状況の公表を規定するとともに、新たな附属機関として、中小企業関係団体や金融機関の関係者、中小企業の経営者、関係行政機関の職員を委員とする八戸市中小企業・小規模企業振興会議を設置することを定めており、この振興会議において施策の実施状況に対する意見を伺い、その意見を参考にしながら、次年度以降の施策の見直しや拡充を図っていく予定としております。
このように、JR八戸線を含む県内のローカル線の重要性を訴えるため、今月5日に、県、県議会、県内全市町村のほか、関係団体等で構成する青森県鉄道整備促進期成会において、JR東日本に対し、路線の維持について要望したところであり、JR東日本からは、廃線ありきではなく、採算性だけで検討するものではないと説明があったと伺っております。
今後も少子化や核家族化等の進行により、さらなる空き家の増加が見込まれるため、関係機関や関係団体と連携しながら、空き家解消に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
つきましては、自主防災組織や町内会などによる土のうステーションの効果的な活用に向けた協力体制づくりが可能かどうか、今後関係団体の意向を確認してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) 介護保険における福祉用具等の購入費受領委任払いについてのご質問にお答えいたします。
参加人数でございますが、来賓、主催者等で100人、地元議員、関係団体等100人の約200人となります。 当日御出席される議員の皆様には、どうぞよろしくお願いいたします。 最後に、大会内容でございます。
1項3目地域経済活性化対策費は12億5000万円の増額ですが、原油価格や物価高騰に対応した追加の経済対策として実施する八戸市プレミアム商品券事業に要する経費で、12節委託料はプレミアム商品券発行に係る支援業務委託料、18節負担金補助及び交付金は、市と関係団体で構成する実行委員会に対する事業負担金を計上するものでございます。