1298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

今後、来場者数の推移やニーズの把握に努めながら、八戸魚菜商業協同組合をはじめまちづくり関係団体連携し、魚菜小売市場をPRしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長寺地則行 君)久保しょう議員。 ◆8番(久保しょう 君)それでは、八戸魚菜小売市場振興促進についての意見、要望をします。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号

まず、(ア)商業街を魅力的にするために取り組むべき事項についてでございますが、ハード整備からソフト面対策まで幅広く各種取組が求められており、商店街振興組合等ともアンケート結果を共有しながら、八戸商工会議所など関係団体を交え対応策について協議、検討していくことが必要であること、また、その中でも、特に空き店舗が目立つ現状から、買物ニーズに応えられる多様な店舗が連なる商店街づくりへのニーズが高く、対策

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

また、観光面については、今後も魚菜小売市場使用者で組織する八戸魚菜商業協同組合陸奥湊地区まちづくり会社みちのくみなと未来株式会社、VISITはちのへ等の関係団体連携を密にしながら、様々な方法でPRしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)再質問させていただきたいと思います。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

次に、ビジョン策定に向けた取組状況についてでありますが、現在、市民アンケート取りまとめ作業を行っているところであり、さらに、商業者就業者交通観光関係者、また、障がい者、子育て支援まちづくりに携わる関係団体などと幅広く意見交換を行っております。  今後は、アンケートの結果や対話を通して捉えた課題やニーズを踏まえながら、今年度中にビジョン策定を目指し、関係団体協議を重ねてまいります。  

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

今後も社会情勢的には、さらなる空き家増加が見込まれるため、国の動向等を注視し、関係機関関係団体とより一層連携をしながら、空き家解消に向けて取り組んでまいりたい、そのように考えております。  具体的な取組及びその他のご質問については、教育長等から答弁をさせます。  以上、壇上からの答弁といたします。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

◆苫米地 委員 3ページのところで、朱書き追記をしましたという説明があったので、そこのところをちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、(3)柔道場、(4)剣道場については、サイズを明記したということで、あと観客席整備についても検討というふうに追記をしたんですけれども、これは、もともと文章になっていなかっただけで構想としてはあったのかどうか、それとも、もともとはなかったけれども、関係団体の方から

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

2目水産業振興費は、12節の浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、次の173ページに参りまして、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金水産加工試作品製造支援補助金漁業用海岸局事業補助金漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

6目交通対策費は、10節の新入学児童用の黄色い安全帽購入経費、18節の交通安全協会ほか関係団体への補助金が主なものでございます。  7目交通安全教育施設費は、次の114ページにわたりますが、八戸公園内の交通安全ふれあい広場の管理運営に要した経費でございます。  8目電算管理費は、12節の電算処理委託料税総合システム運用支援委託料、13節のOA機器等借上料が主なものでございます。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

初めに、八戸開業20周年関連事業の目的ですが、新型コロナウイルス影響により、各種行事イベント開催が自粛されるとともに、観光入り込み客数が減少しており、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、東北新幹線八戸開業20周年を迎えることを契機に、関係団体連携して各種事業を実施することで社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済活性化を図るものであります

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

そのため、条例では、施策実施状況の公表を規定するとともに、新たな附属機関として、中小企業関係団体金融機関関係者中小企業経営者関係行政機関の職員を委員とする八戸中小企業小規模企業振興会議を設置することを定めており、この振興会議において施策実施状況に対する意見を伺い、その意見を参考にしながら、次年度以降の施策の見直しや拡充を図っていく予定としております。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

このように、JR八戸線を含む県内ローカル線重要性を訴えるため、今月5日に、県、県議会、県内全市町村のほか、関係団体等で構成する青森県鉄道整備促進期成会において、JR東日本に対し、路線の維持について要望したところであり、JR東日本からは、廃線ありきではなく、採算性だけで検討するものではないと説明があったと伺っております。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

つきましては、自主防災組織町内会などによる土のうステーションの効果的な活用に向けた協力体制づくりが可能かどうか、今後関係団体意向を確認してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長野月一博) 健康福祉部長健康福祉部長小笠原誓子) 介護保険における福祉用具等購入費受領委任払いについてのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 経済常任委員会−06月21日-01号

1項3目地域経済活性化対策費は12億5000万円の増額ですが、原油価格物価高騰に対応した追加の経済対策として実施する八戸プレミアム商品券事業に要する経費で、12節委託料プレミアム商品券発行に係る支援業務委託料、18節負担金補助及び交付金は、市と関係団体で構成する実行委員会に対する事業負担金を計上するものでございます。